水墨相濟,筆墨相融。色墨相輔,紙墨相彰。
秋 水
水と墨が調和し、筆と墨が互いに融合する。色と墨が互いに補完し、紙と墨が両々相まつ。
水 牛
柳梢拂牛背,水煙繞“馬頭”。粗看無墨處,細瞧淺水塘。
水 牛
柳のこずえが牛の背を払い、水煙が馬の頭の周りを回る。ざっと見ると墨がなく、細かく見ると淺い池である。 不忘初心
雨絲淡墨痕,輕點芭蕉聲。老屋重墨寫,桃花淺抹成。
初心を忘れず
雨は細墨の跡、軽く付けると芭蕉の音。
古い家は濃墨で書き、薄く塗れば桃の花。
胡 楊
筆澀而不燥,墨沉而不悶。水潤而不肥,氣滿而不散。
琴かけ柳
筆は渋くても乾燥せず、墨は重くて退屈ではない。水は潤っても太らず、気が満ちても散らず。
元謀土林
大處去著墨,細心來收拾。勢布形物間,氣韻神情中。
元謀土林
大所に墨を付け、心細やかに収拾する。
勢は形物の間に流れ、韻は神情の中に含む。
南津客帆
水墨云煙山如黛,白墻青瓦隱約間。疑惑月宮天中景,卻是運河南津灣。
南津客帆
水墨雲煙の山は黛のようで、白い壁、青い瓦はぼんやりとある。天上の月宮の眺めかと思いきや、運河の南津灣であった。
四明人家
傳統是條路,時代如站點。一步一境界,自有一片天。
四明人家
伝統は道であり、時代は駅である。
種瓜得瓜
亦象亦不象,意象不具象。大象不形象,不象卻神象。
ウリを植えるとウリがなる。
似ているようないないような、境地が似ても具象ではない。大體似ているが形は似つかない、似つかないが非常に似る。 清 暑
凡事必知所以然,明白自己過天天。了解昨天為今天,總結今天為明天。
清 暑
何事についても何故かを知り、己を知って日々を過ごす。昨日を知ることは今日のために、今日を総括するのは明日のため。

盛欣夫,字甫之,號魚公。堂號盛莊、夢齋、惕廬、子魚堂。1949年1月(戊子除夕)生于浙江桐鄉(xiāng)(崇德)盛家木橋。書壇名宿鄒夢禪弟子,國家一級美術師。中國書法家協會會員,當代作家聯會理事,中國武術協會會員,浙江當代中國畫研究院副院長,寧波財經學院教授,寧波大學客座教授,政協海曙區(qū)第二、三、四屆專家型特聘委員,海曙書畫院副院長,中國漁業(yè)協會漁文化分會理事,寧波漁文化促進會藝術中心副主任,桐鄉(xiāng)市書法家協會名譽主席,景德鎮(zhèn)魚畫陶瓷研究院名譽院長,魚公書院院長。
數十年躬讀老莊,用心晉唐,意會晚明,深研楚簡,獨鐘簡草,書畫自己。或書,或畫,或文,或陶瓷繪,其實只為書畫一件事,人生七成在筆墨。如是走來,樂在其中。曾獲"中國書法百杰"稱號、第二屆中國書法蘭亭獎?教育提名獎、嘉興市人民政府藝術教育成果獎。魚瓷作品與魚類繪畫雙獲農業(yè)部、中國漁業(yè)協會金獎。2019年,書畫六件(組)入藏浙江省博物館等。
主要著作有《甫之識聯》《魚譜》《魚瓷》《國畫蔬果魚類技法叢譜》《行草十八要旨》《盛莊藝文)(獨寫人生》(書寫入心》《魚公書畫集叢》等30余種。
格言:順其自然 必有自我
作者の紹介
盛欣夫、字は甫之、號は魚公。堂號は盛莊、夢斎、惕廬、子魚堂。1949年1月(舊曆戊子年の大晦日) に浙江桐郷(崇徳) の盛家木橋に生まれた。書壇の名人でめり権威であった鄒夢禪の弟子で、國家一級美術師である。中國書法家協會會員、當代作家聊誼會理事、中國武術協會會員、浙江當代中國畫研究院副院長、寧波財経學院教授、寧波大學客員教授、政協海曙區(qū)第二、三、四期専家型特任委員、海曙書畫院副院長、中國漁業(yè)協會漁文化分會理事、寧波漁文化促進會蕓術センター副主任、桐郷市書道家協會名譽主席、景徳鎮(zhèn)の魚の絵の陶磁器研究院名譽院長、魚公書院の院長です。
數十年にわたり老莊をひたすらに読み、晉唐の文化を體得し、明末の文化を理解し、楚簡(竹簡)の研究に動しみ、草書を専らし、自身を書畫で表現してきた。書、畫、文、陶磁器の絵をのすが、ただ書畫に心をこめ、筆と墨の人生を歩んできたが、楽しさはその中にあった。かつて、「中國書法百傑」の稱號を與えられ、第二回中國書法蘭亭賞·教育賞にノミネートされた。魚の陶磁器作品と魚類の絵畫がいずれも農業(yè)部、中國漁業(yè)協會の金賞、嘉興市人民政府蕓術教育成果賞を受賞。2019年、書と絵六點(組)が浙江省博物館などに所蔵品として収められた。
主な著作には、『甫之識聯』『魚譜』『魚磁』『國畫野菜·魚類技法羲譜』『行草十八要旨』『盛莊蕓文』『獨寫人生』『書寫入心』『魚公書畫集羲』等30余種がある。
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